業務提携

友谷 真実
Mami Tomotani

Profile

Works


福岡シティ川添バレエ学苑、三ノ上万由美バレエスタジオでバレエを黒田バレエスクールにてコンテンポラリーダンスを学ぶ。
15歳で劇団四季合格し、ミューシカルで活躍後、英国マシュー・ボーンのニューアドベンチャーズに日本人として初めて入団。「くるみ割り人形」では主役クララを演じ、「シザーハンズ」「Highland Fling」(愛と幻想のシルフィード)、トニー賞受賞の「白鳥の湖」「カーマン」 「眠りの森の美女」出演。「シザーハンズ」では2023年―2024年の4シーズン目のイギリス公演にも出演し最多出演者となる。
マシュー・ボーンのインターナショナルツアーの「前座公演」振付、ワークショップも担当。2024年夏にはイギリスで同カンパニーのチェアリティー部門「Doorstep Duets」出演。2024年の秋からイギリス、冬から日本で上映の映像「シザーハンズ」にも出演中。

その他、イギリスの女王の前でも歌ったポップシンガーのウイル・ヤングの新曲「Falling Deep」のミュージックビデオに出演。

また、「ハリー・ポッターと呪いの子」日本アソシエイトムーブメントディレクター担当。最近ではNYのアーティスト、Kazue Taguchiの作品でNYの The Museum of Art and Designで踊り、福岡美術館でバンドネオン演奏者、川波幸恵とのコラボで踊った。

振付家として N.Y の全米 No.1 のミュージカル「フェーム」のモデルにもなったラガーディア芸術高校で「サウンド・オブ・ミュージック」や芝居の「プライドと偏見」「キルトに綴る愛」「Compleat Female Stage Beauty」振付で活躍中。
ピッツバーグ大学の「Zanna Don’t!」振付やコンテンポラリーのコンクール作品振付では、NYのNYDA/Hariyama Ballet の二名のダンサー達が銀賞を受賞。YAGP N.Y でもトップ 12 入賞。2019年には、国際バレエコンクールで 1 位と 4 位を受賞。
振付助手としては2021年、ホリプロミュージカル、マリア・フリードマン演出、振付家ティム•ジャクソン「メリリー・ウィー・ロール・アロング」の1幕を担当。マシュー・ボーンの「ドリアングレイ」日本公演のリハーサルアシスタントも経験した。

ブロードウェイミュージカルを学ぶNYのプログラム「Mid Manhattan Performing Arts」芸術監督。
マイズナーテクニックで有名な「ネイバーフッド・プレイハウス
」、N.YのHariyama Ballet、でコンテンポラリー、シアターダンス指導、ジョフリーバレエサマーインテンシブでコンテンポラリー、シアターダンス、バレエを指導、ステップス、カーネギー・メロン大学、プリンストン大学など全米、日 本でワークショップを開催している。
チャコットのwebマガジン「踊りある記」連載中。
その他出演作品は「王様と私 」(ロイヤルアルバートホール)、 劇団四季「キャッツ」、「ジーザス・クライスト=スーパースター」、「アスペクツ・オブ・ラブ」、「ウエストサイド物語」、「オペラ座の怪人」、「ハンス」、「オンディーヌ」、スイセイ・ミュージカル「フェーム」、「ピアニスト」。 オーストリア、州立バレエ・リンツにてロバート・プール、オルガ・コボス、ピーター・ミカなどのコンテンポラリー作品。

 

友谷 真実
Mami Tomotani

Profile


Works


福岡シティ川添バレエ学苑、三ノ上万由美バレエスタジオでバレエを黒田バレエスクールにてコンテンポラリーダンスを学ぶ。
15歳で劇団四季合格し、ミューシカルで活躍後、英国マシュー・ボーンのニューアドベンチャーズに日本人として初めて入団。「くるみ割り人形」では主役クララを演じ、「シザーハンズ」「Highland Fling」(愛と幻想のシルフィード)、トニー賞受賞の「白鳥の湖」「カーマン」 「眠りの森の美女」出演。「シザーハンズ」では2023年―2024年の4シーズン目のイギリス公演にも出演し最多出演者となる。
マシュー・ボーンのインターナショナルツアーの「前座公演」振付、ワークショップも担当。2024年夏にはイギリスで同カンパニーのチェアリティー部門「Doorstep Duets」出演。2024年の秋からイギリス、冬から日本で上映の映像「シザーハンズ」にも出演中。

その他、イギリスの女王の前でも歌ったポップシンガーのウイル・ヤングの新曲「Falling Deep」のミュージックビデオに出演。

また、「ハリー・ポッターと呪いの子」日本アソシエイトムーブメントディレクター担当。最近ではNYのアーティスト、Kazue Taguchiの作品でNYの The Museum of Art and Designで踊り、福岡美術館でバンドネオン演奏者、川波幸恵とのコラボで踊った。

振付家として N.Y の全米 No.1 のミュージカル「フェーム」のモデルにもなったラガーディア芸術高校で「サウンド・オブ・ミュージック」や芝居の「プライドと偏見」「キルトに綴る愛」「Compleat Female Stage Beauty」振付で活躍中。
ピッツバーグ大学の「Zanna Don’t!」振付やコンテンポラリーのコンクール作品振付では、NYのNYDA/Hariyama Ballet の二名のダンサー達が銀賞を受賞。YAGP N.Y でもトップ 12 入賞。2019年には、国際バレエコンクールで 1 位と 4 位を受賞。
振付助手としては2021年、ホリプロミュージカル、マリア・フリードマン演出、振付家ティム•ジャクソン「メリリー・ウィー・ロール・アロング」の1幕を担当。マシュー・ボーンの「ドリアングレイ」日本公演のリハーサルアシスタントも経験した。

ブロードウェイミュージカルを学ぶNYのプログラム「Mid Manhattan Performing Arts」芸術監督。
マイズナーテクニックで有名な「ネイバーフッド・プレイハウス
」、N.YのHariyama Ballet、でコンテンポラリー、シアターダンス指導、ジョフリーバレエサマーインテンシブでコンテンポラリー、シアターダンス、バレエを指導、ステップス、カーネギー・メロン大学、プリンストン大学など全米、日 本でワークショップを開催している。
チャコットのwebマガジン「踊りある記」連載中。
その他出演作品は「王様と私 」(ロイヤルアルバートホール)、 劇団四季「キャッツ」、「ジーザス・クライスト=スーパースター」、「アスペクツ・オブ・ラブ」、「ウエストサイド物語」、「オペラ座の怪人」、「ハンス」、「オンディーヌ」、スイセイ・ミュージカル「フェーム」、「ピアニスト」。 オーストリア、州立バレエ・リンツにてロバート・プール、オルガ・コボス、ピーター・ミカなどのコンテンポラリー作品。